“およそ100年前、日本で初めて野鳥の撮影に成功した男がいました。その名は下村兼史(1903-1967)。下村は日本における野鳥を主とした生物写真の先駆者であり、日本最初の野鳥生態写真家と呼べる人物です。”〔「写真展ちらし」〕
山階鳥類研究所には下村兼史に関する写真資料が1万点あるとか。今年は生誕115周年として、その中からオリジナル・プリントや鳥類図鑑の原画など、本邦初公開の約50点が展示されます。 ≪入場無料≫
【開催日時】2018年9月21日(金)~26日(水)11時~19時
(最終日は16時)
【会 場】東京・有楽町マリオン・11階
「有楽町朝日ギャラリー」
【最寄り駅】JR有楽町駅、東京メトロ有楽町駅・銀座駅など
【問い合せ】有楽町朝日ギャラリー ☏03-3284-0131
【開催日時】2018年9月21日(金)~26日(水)11時~19時
(最終日は16時)
【会 場】東京・有楽町マリオン・11階
「有楽町朝日ギャラリー」
【最寄り駅】JR有楽町駅、東京メトロ有楽町駅・銀座駅など
【問い合せ】有楽町朝日ギャラリー ☏03-3284-0131