日時:2014年3月9日(日)午前10時30分開場
11時~15時(最大延長16時)
11時~15時(最大延長16時)
会場:立教大学・池袋校舎 8号館1階 8101教室
〔上記地図をご参照下さい〕
〔上記地図をご参照下さい〕
定員:先着200名(レジュメ用意)・資料代500円
※ 事前申し込み不要・どなたでも参加できます。
※ 昼食時間はとりませんので、各自ご対応ください。
《プログラム》
総合司会:金子凱彦
Ⅰ.基調報告
1 .東京都内でのオオタカの繁殖状況について
山口 孝(東京都環境局多摩環境事務所)
2.埼玉県におけるオオタカの生息状況と保護対策
2.埼玉県におけるオオタカの生息状況と保護対策
野澤 裕子(埼玉県環境部みどり自然課)
3.神奈川県におけるオオタカ保護の現状と課題
川手 隆生(神奈川野生生物研究会)
Ⅱ.各地からの報告
1.西多摩地区:御手洗 望(青梅自然誌研究グループ)
2.北多摩地区:板谷 浩男(株・緑生研究所)
3.東京23区:高橋 嘉明(日本野鳥の会東京)
質疑・応答
〈休憩・約20分〉※質問カードの回収
Ⅲ.パネルディスカッション
「首都圏のオオタカの現状を考える」
パネリスト
川手隆生(神奈川野生生物研究会 副代表)
「首都圏のオオタカの現状を考える」
パネリスト
川手隆生(神奈川野生生物研究会 副代表)
金井 裕(日本野鳥の会
参与)
辻村千尋(日本自然保護協会
保護・研究部主任)
葉山政治(日本野鳥の会
自然保護室長)
上田恵介(立教大学
理学部教授)
司会:川内 博(都市鳥研究会 代表)
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